ニューヨーク大学紹介

 ニューヨーク大学は1832年に創立された。
  開学いらい「改新の精神」を常に抱き、実践を通し「役に立つ知識」を学ぶという伝統を今に引き継いでいる。ニューヨーク大学はニューヨーク校を中心に、ロンドン校(イギリス)、マドリード校(スペイン)、ブエノスアイレス校(アルゼンチン)、プラハ校(チェコ)、フィレンツェ校(イタリア)、パリ校(フランス)と世界各地に6校を有している。ニューヨーク大学は医学部から経済学部、工学部、教育学部そして、文学部や芸術学部に至る様々な学部を持つ総合大学である。又、いずれの学部もアメリカ国内で高い評価をえている。学生達は全米50州から、又留学生も120ヶ国以上から集まっている。
 ニューヨーク大学は校舎のあるワシントンスクェアー周辺だけでなく、世界で最もエキサイティングな都市、ニューヨークそのものがキャンパスである。創造的でエネルギーにあふれたニューヨークを舞台に、教室で学んだことを実践することができる。国連、ウォールストリート、新聞社、テレビ局、広告代理店、博物館、法律事務所など、世界の第一線の場でインターンとして教室で得た知識を役立て、実践を積む学生も多く、その機会も豊富である。
 教授陣は現在その専門分野でトップとして活躍している第一人者達である。例えば、生物学の学生は世界的に注目されている学者に、映像の学生は第一線で活躍するディレクターに、又ビジネスの学生はウォールストリートの企業のトップにアドバイスをしている教授に学ぶことができる。又、教授陣は学部、大学院の両方で教鞭をとっており、質の高い授業が受けられる。教授と学生の比率は1:13で1クラスの平均定員は30人である。教授と学生の交流は教室内にとどまっていない。 70%以上の教授はワシントンスクェアーのキャンパスに住み、教室外での交流の機会も多くある。
  ニューヨーク大学の熱心で知的な土壌は世界的に有名な学者やノーベル賞受賞者、ピューリッツァー賞やグッケンハイム、フルブライト研究生や、オスカー賞、エミー賞を受賞する人材を輩出している。
 ニューヨークキャンパスの図書館はニューヨーク大学が誇るものの一つであり、学術研究図書館として米国でも最大の図書館の一つである。図書館は420万冊以上を所蔵し、24時間利用できる。最新のコンピューターを完備した情報システムセンターを有している。インターネットへはキャンパス内どこからでも接続できる。映像、オーディオ、資料を世界中から集めることができる。
  学生職業案内センターは28000以上のフルタイムの職を始め、7100のインターン、15000のキャンパス内外のアルバイトが登録されている。卒業生は98、6%の就職率を誇っている。
 キャンパス活動としては250以上のクラブがあり数百のボランティア活動を行い地元地域で活躍している。コールスポーツ&レクリエーションセンターでは130以上のコース(フェンシング、柔道からソーシャルダンス、トライアスロントレーニングまで)
から選ぶことができる。
  その他の施設としては、研究所、文化、外国語センター、アートギャラリー、メディア施設を所有している。学生寮はキャンパスに近いところに点在している。部屋には台所、ベッド、机、椅子が設備され、電話、ケーブルテレビとコンピューターの通信回線が配置されている。又、入口にはドアーマンが24時間おり安全である。食事は寮の食堂、キャンパスの中のカフェ、デリ等で食べられる。大学には、医療センターがあり歯の診療を始め広範囲の診療が受けられる。又、カウンセリングサービスも充実している。キャンパス南に建築中のビルは学生ラウンジ、食堂、学生のクラブ活動用スペース及びパフォーマンスセンターができる予定である。

  ニューヨーク大学アメリカンランゲージ・インスティテュート(ALI)についてニューヨーク大学アメリカンランゲージ・インスティテュートはニューヨークで英語を学ぶ学生のための英語学校として50年前に設立された。昨年は70ヶ国から2500人の学生を受け入れている。
<プログラム>
集中プログラムは週20時間のトータル・イマージョン法(学習中の言語を使って生活しながらその言語習得する没入教育法)を使い、短期間での英語の習得を目的としている。初級は読み、書き、聞き、話すという4技能に集中し、上級ではそれに加え論文の書き方、文法、発音、リサーチ技術など特定の分野にも焦点を置いた授業が進められる。
<教授陣>
修士号以上の資格をもつ経験豊かな指導者が揃っている。海外生活の経験もあり二言語以上の知識をもつ専門家である。指導者の多くがESLの教科書などを執筆している。
<ALIの学生>
ニューヨーク大学が主催する行事や、ニューヨーク市内で行われる多彩なイベントに参加できる。又、劇場、コンサート、バレエやアメリカの家庭を訪問するという機会もある。各学期にはALIによる国連、証券取引所、リンカーンセンター、博物館等への見学ツアーも行われている。留学生はアドバイザーによる相談のサービスも受けられる。オリエンテーションではアメリカの生活、文化等について紹介が行われる。
<寮>
数に限りはあるが、大学の寮を希望することもできる。寮にはベッド、タンス、机、椅子が備え付けられて、風呂、台所の設備も
各部屋にある。又、民間のアパートに関する多くの情報を提供している。
<2000年〜2001年コース>

秋学期 9月11日〜12月7日(14週間・280時間) 春学期1月22日〜4月26日(14週間・280時間)
授業料  4575ドル  4575ドル
登録料  20ドル  20ドル
保険料  400ドル  400ドル
診療 200ドル 200ドル
寮・食費  5500ドル  5500ドル
合計  10695ドル 10695ドル
総合計:21390ドル(2352900円)

 全米トップ9%の入学率の難関校であるニューヨーク大学は、ビレッジ全体がキャンパスになっている大規模校で、法学、ビジネス、医学、芸術等が有名である。

 学生数は26000人である。

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