
中国は近年、急激に近代化が進み、経済成長のパワーを発揮しめざましい経済発展から今世界中が注目しています。
コストが安く大きな市場をもつ中国へ2万を超す日本の企業が進出し世界中からも中国へ進出する企業は、年々増えてきています。21世紀は中国の時代と言われている今、世界人口の22%を占める12億人の人々が暮らす活力に満ちた中国こ目を向けざるを得ません。
同時に、留学の世界でも米国に次ぐ世界第2位の留学大国として注目を集めています。中国語は米国語に次ぐ公用語となり、さまざまな分野で活躍する人材が必ず必要となる時がきます。
国際化が加速している現代社会において必要不可欠な語学として英語は言うまでもなく、21世紀を迎えるにあたり今後、国際舞台で活躍するためには中国語力の必要性は重要となってくるでしょう。そのチャンスをいち早くつかむため、今こそ第一歩を踏みだす時です。
海外留学は、異文化の相互理解を深め、何よりも人生において、日本にいては得られない価値をもつ貴重な経験です。新時代の担い手として、未来の国際人目指し、世界に通用する人材育成のため、当学院はあなたの可能性を応援します。
【国際自由競争の流れに身を投じるWTO加盟】
中国は、1986年に参加申請しているからすでに13年が経過している。WTOへの参加はいわば会員制のゴルフクラプメンバーと同じである。名門ゴルフ場の会員権の場合、ゴルフの腕前もさることながら、人品骨柄も重要な審査要件となる。WTOも同じだ。中国もいまや外貨準備高は、1500億ドルを越えて、対外準備資産額では日本、台湾に次ぐ世界三番目の金持ちである。
今までは、WT0のメンバーでないため、貿易相手国とトラプルが起こった場合でも、どこにも訴えることができず、二国間で協議して解決しなければならなかった。加盟すればルールずくりに積極的に関与できることになる。
加盟実現は中国政府の悲願だが、国際競争力で後れをとる国内産業にとっては大きな痛手となる。事実、競争力のない業界は加盟を恐れている。自動車業界が苦しいのは、外国から技術を導入しても、生産コストが下がらないことで、外資といえども国際競争力がないため、政府は輸入車に80%〜100%の関税をかけて保護しているが、加盟後は6年間のうちに段階を追って25%まで引き下げなければならない。
【21世紀中国の興廃は、共産覚の清廉度にかかる】
中国が栄えるか衰えるか、それは、中国共産覚の清廉度である。 インターネットを巧みに操る若い中国人社員たちは、リアルタイムに世界の情報を人手している。英語をはじめとする外国語の習得率も高い。近年の上海は修士、博士ブームで、上海の名門といわれる大学・大学院の1999年度の募集には、前年より5割増しの4600人もが出願している。